腫瘍科

「がん」と診断されたご家族へ。

「まさか、うちの子が」「もっと早く気づいてあげていれば」
その不安と悲しみを、ひとりで抱え込まないでください。
私たちは、病気だけでなく、ご家族の心にも寄り添うパートナーです。
まずは深呼吸をして、今の思いを話すことから始めましょう。

腫瘍科

「こんなこと相談してもいいのかな?」と迷う必要はありません。
普段の暮らしの中で感じる違和感は、大切なサインです。

もしかして…?
よくある腫瘍(がん)のサイン

  • 体に「しこり」や「できもの」を見つけた
  • 急に元気がなくなった、食欲が落ちてきた、歯石がついている
  • 理由がわからないのに体重が減ってきた
  • 急に元気がなくなり、大好きなお散歩や遊びを嫌がるようになった

こんな不安や迷いはありませんか?

  • 「今の治療法がベストなのか」他にも選択肢がないか知りたい
  • 治療による副作用や、痛い思いをさせるのが心配でたまらない
  • 「もう高齢だから…」と、治療をあきらめるしかないのか悩んでいる
  • 主治医の先生には聞きづらいけれど、別の獣医師の意見も聞いて納得したい
腫瘍科

症例1:高齢でも手術を乗り越え、元気を取り戻したワンちゃん(乳腺腫瘍)

14歳のワンちゃん。「高齢だから手術は無理かも」と悩まれていましたが、心臓などの検査をしっかり行い、ご家族と相談のうえ手術を選択。術後は驚くほど元気に。今も以前と変わらず、大好きなお散歩を楽しんでいます。「あきらめなくてよかった」というご家族の笑顔が、私たちの喜びです。

腫瘍科

症例2:お薬で「その子らしさ」を維持しながら暮らすネコちゃん(悪性リンパ腫)

完治が難しい状況でしたが、「痛い思いはさせたくない、でも少しでも長く一緒にいたい」というご希望から、副作用の少ない抗がん剤治療を選択。食欲も維持でき、お気に入りの窓辺で日向ぼっこをする穏やかな毎日を送っています。「がんと共に生きる」という選択肢もあるのです。

  • 腫瘍科
    ご予約・ご相談
    まずはお電話、またはWeb予約から。「腫瘍の相談」「セカンドオピニオン希望」とお伝えいただくとスムーズです。
  • 腫瘍科
    詳細な問診
    これまでの経緯や今の症状はもちろん、「何が一番心配か」「どうしてあげたいか」というご家族の想いを、時間をかけて丁寧にお伺いします。
  • 腫瘍科
    検査と現状の再評価
    お持ちいただいた資料の確認や、必要に応じた追加検査を行います。まずは「今、体の中で何が起きているか」を正しく知ることが第一歩です。
  • 腫瘍科
    治療方針のご提案と話し合い
    検査結果をもとに、その子の状態とご家族の希望に合わせた複数のプランをご提示します。一度で決める必要はありません。ご家族が納得できるまで、何度でも話し合いましょう。
  • 腫瘍科
    治療開始と心のケア
    方針が決まったら、二人三脚での治療スタートです。治療中も、おうちでのケア方法やご家族の心のケアまで、スタッフ全員でサポートします。

セカンドオピニオンを
ご希望の方へ

「他の先生の意見も聞いてみたい」そう思うのは、ご家族を愛しているからこそ。決して悪いことではありませんし、主治医の先生への裏切りでもありません。
今までの検査結果や資料があれば、ぜひお持ちください。不足している検査があれば当院で行い、客観的な視点でお話しさせていただきます。
「ちょっと話だけ聞いてみたい」というご相談も大歓迎です。罪悪感を持たずに、安心して頼ってくださいね。

Q
抗がん剤の副作用は、人間と同じように辛いものですか?
A
動物の抗がん剤治療は「生活の質(元気や食欲)の維持」を重視するため、お薬の量は人間よりも少なめに調整します。そのため、多くの子が副作用も軽く、普段通りの生活を送れています。もちろん個体差はありますので、何かあればすぐに対応できる体制を整えています。
Q
治療には、どのくらいの費用がかかりますか?
A
検査や手術の規模、使うお薬によって大きく変わります。「気づいたら高額になっていた」ということがないよう、治療方針をご相談する際に、必ず費用の概算をお伝えします。ご予算に合わせた治療プランも一緒に考えましょう。
Q
積極的な治療をしない、という選択肢はありますか?
A
はい、もちろんです。それもまた、ご家族の深い愛情からくる尊い選択のひとつです。その場合は、痛みや苦しみを和らげる「緩和ケア」に全力を注ぎ、その子が最期までその子らしく、穏やかに過ごせるようサポートいたします。

あきらめる前に、
まずはご相談ください

これからどうすべきか、答えはすぐに出なくて当然です。
まずは、今抱えている不安や、愛犬・愛猫への想いを、私たちに話してみませんか?
お話をお伺いすることから、すべてが始まります。

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