その「治らない」には、
必ず理由があります。
「一日中体を掻いている姿を見るのがつらい」
「薬を飲んでいる間はいいけれど、止めるとすぐにぶり返す」
「アレルギー用フードも高級シャンプーも試したけれど、変化がない」
そうやって悩み疲れてしまった飼い主さまへ。 どうか、あきらめないでください。
皮膚トラブルが治らないのには、必ず原因があります。
単なる「アトピー」や「体質」という言葉で片付けず、「なぜ今まで治らなかったのか」を徹底的に探る。それが当院の皮膚科診療です。 ここを、愛犬・愛猫とあなたの「最後の砦」にしてください。

こんな症状・サインは
ありませんか?
もしかして…?よくある皮膚のサイン
- 頻繁に体を掻く、舐める、噛むといった行動が止まらない
- 皮膚が赤い、ブツブツ(発疹)ができている
- フケが目立つ、毛がベタベタしている
- 毛が抜けて地肌が見えている箇所がある
- 以前より体臭が強くなった、独特な脂っぽいにおいがする
- 耳をしきりに気にする、頭をブルブルと振る
飼い主さまのこんなお悩みにも応えます
- 色々な病院を回ったが、良くならず繰り返してしまう
- 処方された薬を飲ませているが、改善の実感がない
- 「アレルギーの疑い」と言われたが、何が原因か分からず不安
- 治療が長引いてお<り、精神的・経済的な負担を感じている
当院の皮膚科診療 3つの特徴
特徴 01最新の知見に基づく、原因の追究
治らない皮膚病の多くは、診断の段階で原因を特定できていないことが原因です。
当院では、皮膚科診療に重点を置き、数多くの症例に向き合ってきました。学会やセミナー等を通じて常に最新の獣医皮膚科学を学び続けており、一般的な治療で改善しない難治性の症例や、複雑なアレルギー疾患に対しても「なぜ治らないのか」という根本原因を突き止めます。

特徴 02その子のためだけの、オーダーメイド治療プラン
「痒み止めを飲むだけ」が治療ではありません。当院では内服薬・外用薬に加え、以下のような選択肢を組み合わせます。
- 薬用シャンプー療法:皮膚の状態に合わせた洗浄と保湿
- 食事療法:アレルギーに配慮したフードの選定
- スキンケア指導:皮膚のバリア機能を高めるご自宅でのケア
一頭一頭の体質や性格、そしてご家庭のライフスタイルに合わせて、無理なく続けられる最適なプランを組み立てます。

特徴 03飼い主さまとの「対話」を最優先に
皮膚病治療の鍵を握るのは、ご自宅でのケアを行う飼い主さまです。だからこそ、私たちは対話を何よりも重視しています。
治療のメリットだけでなく、デメリットや費用、期間についても丁寧にご説明します。飼い主さまが納得できないまま治療を進めることはありません。些細な疑問も遠慮なくお話しください。二人三脚でゴールを目指しましょう。

治療症例のご紹介

症例1:長年のかゆみが改善したアトピー性皮膚炎のワンちゃん
症状:顔や足先の強い赤みと脱毛。夜も眠れないほど掻いていた。
治療:アトピー性皮膚炎と診断。かゆみ止めの内服と並行し、保湿スキンケアと専用フードを導入。
結果:2週間ほどで赤みが引き、夜もしっかり眠れるように。現在は減薬し、スキンケアを中心に良好な状態を維持しています。

症例2:繰り返す皮膚炎が治まった食物アレルギーのネコちゃん
症状:頭や首回りを掻き壊し、カサブタが絶えない。
治療:除去食試験を行い、特定のタンパク質へのアレルギーと判明。
結果:原因となる食材を含まないフードへ切り替えたところ、新しいカサブタができなくなり、綺麗な毛が生え揃いました。
初診から
アフターケアまでの流れ
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- 徹底的なヒアリング(問診)
- いつから痒いのか、季節性はあるか、食べているおやつは何か、普段の散歩コースはどこか。些細な日常会話の中に、原因を特定するヒントが隠れています。「関係ないかも」と思うことでも、遠慮なくお話しください。
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- 各種検査と診断
- 視診・触診に加え、顕微鏡を使った皮膚・被毛の検査、必要に応じて血液検査(アレルギー検査)や培養検査を行い、原因を特定します。
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- 治療方針のご提案・ご相談
- 検査結果に基づき、診断と治療計画を分かりやすく説明します。「毎日シャンプーするのは無理」「薬を飲ませるのが大変」など、ご家庭の事情は様々です。医学的に正しい治療でも、続けられなければ意味がありません。「完治」を目指すのか、「痒みをコントロールして付き合っていく」のか。飼い主さまの生活スタイルや費用面も考慮し、無理なく続けられるゴールを相談して決めます。
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- 治療開始と定期的な経過観察
- 投薬やスキンケアなどの治療を開始します。一度の通院で終わりではなく、薬の反応を見ながら量を調整したり、スキンケアを変えたりして、その時々のベストを探り続けます。
よくある皮膚の症状と病気
アレルギー性皮膚炎(アトピー・食物アレルギー)
食べ物や環境中の物質(花粉・ハウスダストなど)に免疫が過剰反応して起こります。
主な症状:顔、耳、足先、脇などの強いかゆみ、赤み、脱毛。
当院のアプローチ:検査で原因を絞り込み、内服薬でのコントロール、食事療法、スキンケアを組み合わせて管理します。
感染症による皮膚炎(膿皮症・マラセチア皮膚炎)
皮膚のバリア機能低下などが原因で、細菌や真菌(カビ)が異常増殖する病気です。
主な症状:赤いブツブツ、独特な臭い、ベタつき、円形の脱毛。
当院のアプローチ:原因菌を特定し、適切な抗生物質・抗真菌薬の使用や、殺菌効果のあるシャンプーで皮膚環境を整えます。
外部寄生虫による皮膚炎
ニキビダニやカイセンにより発症し、特に激しいかゆみを伴います。
主な症状:激しいかゆみ、腰周りの脱毛、赤い発疹。
当院のアプローチ:駆除薬の投与で治療します。再発防止のため、定期的な予防薬の投与を強く推奨します。
その他に考えられる皮膚トラブル
甲状腺などのホルモン異常やストレス、腫瘍などが原因で皮膚症状が出ることもあります。「ただの皮膚荒れ」と思わずにご相談ください。
よくあるご質問
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Q治療にはどのくらいの期間がかかりますか?
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A症状や原因によります。感染症など数週間で治るものもあれば、アトピー性皮膚炎のように生涯つきあっていく(管理していく)病気もあります。診察時に見通しをご説明します。
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Q治療費はどのくらいかかりますか?
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A検査や治療内容によって異なります。高額になる可能性がある検査や治療を行う前には、必ず費用の概算をお伝えし、ご相談の上で進めますのでご安心ください。
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Q薬の副作用が心配です。
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Aどのお薬にもリスクはゼロではありませんが、当院ではその子の体調を慎重に見極め、副作用を最小限に抑える処方を心がけています。不安な点は納得いくまでご説明します。
つらい皮膚の症状、
あきらめる前に
ご相談ください
皮膚トラブルは、早期に的確な診断を行い、治療を始めることが大切です。
「もしかして?」と思ったら、症状がこじれてしまう前にぜひ一度当院にご相談ください。
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