皮膚科

その「治らない」には、
必ず理由があります。

「一日中体を掻いている姿を見るのがつらい」
「薬を飲んでいる間はいいけれど、止めるとすぐにぶり返す」
「アレルギー用フードも高級シャンプーも試したけれど、変化がない」
そうやって悩み疲れてしまった飼い主さまへ。 どうか、あきらめないでください。
皮膚トラブルが治らないのには、必ず原因があります。
単なる「アトピー」や「体質」という言葉で片付けず、「なぜ今まで治らなかったのか」を徹底的に探る。それが当院の皮膚科診療です。 ここを、愛犬・愛猫とあなたの「最後の砦」にしてください。

皮膚科

もしかして…?よくある皮膚のサイン

  • 頻繁に体を掻く、舐める、噛むといった行動が止まらない
  • 皮膚が赤い、ブツブツ(発疹)ができている
  • フケが目立つ、毛がベタベタしている
  • 毛が抜けて地肌が見えている箇所がある
  • 以前より体臭が強くなった、独特な脂っぽいにおいがする
  • 耳をしきりに気にする、頭をブルブルと振る

飼い主さまのこんなお悩みにも応えます

  • 色々な病院を回ったが、良くならず繰り返してしまう
  • 処方された薬を飲ませているが、改善の実感がない
  • 「アレルギーの疑い」と言われたが、何が原因か分からず不安
  • 治療が長引いてお<り、精神的・経済的な負担を感じている
皮膚科

症例1:長年のかゆみが改善したアトピー性皮膚炎のワンちゃん

症状:顔や足先の強い赤みと脱毛。夜も眠れないほど掻いていた。

治療:アトピー性皮膚炎と診断。かゆみ止めの内服と並行し、保湿スキンケアと専用フードを導入。

結果:2週間ほどで赤みが引き、夜もしっかり眠れるように。現在は減薬し、スキンケアを中心に良好な状態を維持しています。

皮膚科

症例2:繰り返す皮膚炎が治まった食物アレルギーのネコちゃん

症状:頭や首回りを掻き壊し、カサブタが絶えない。

治療:除去食試験を行い、特定のタンパク質へのアレルギーと判明。

結果:原因となる食材を含まないフードへ切り替えたところ、新しいカサブタができなくなり、綺麗な毛が生え揃いました。

アレルギー性皮膚炎(アトピー・食物アレルギー)

食べ物や環境中の物質(花粉・ハウスダストなど)に免疫が過剰反応して起こります。

主な症状:顔、耳、足先、脇などの強いかゆみ、赤み、脱毛。

当院のアプローチ:検査で原因を絞り込み、内服薬でのコントロール、食事療法、スキンケアを組み合わせて管理します。

感染症による皮膚炎(膿皮症・マラセチア皮膚炎)

皮膚のバリア機能低下などが原因で、細菌や真菌(カビ)が異常増殖する病気です。

主な症状:赤いブツブツ、独特な臭い、ベタつき、円形の脱毛。

当院のアプローチ:原因菌を特定し、適切な抗生物質・抗真菌薬の使用や、殺菌効果のあるシャンプーで皮膚環境を整えます。

外部寄生虫による皮膚炎

ニキビダニやカイセンにより発症し、特に激しいかゆみを伴います。

主な症状:激しいかゆみ、腰周りの脱毛、赤い発疹。

当院のアプローチ:駆除薬の投与で治療します。再発防止のため、定期的な予防薬の投与を強く推奨します。

その他に考えられる皮膚トラブル

甲状腺などのホルモン異常やストレス、腫瘍などが原因で皮膚症状が出ることもあります。「ただの皮膚荒れ」と思わずにご相談ください。

つらい皮膚の症状、
あきらめる前に
ご相談ください

皮膚トラブルは、早期に的確な診断を行い、治療を始めることが大切です。
「もしかして?」と思ったら、症状がこじれてしまう前にぜひ一度当院にご相談ください。

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