「キャリーケースを見るだけで逃げてしまう」
「待合室で震えていて、可哀想に思う」
「他のワンちゃんの声にパニックになってしまう」
ネコちゃんを動物病院へ連れて行くのは、飼い主さまにとっても本当に大変なことだと思います。ネコちゃんはとても繊細で、環境の変化や知らない匂いが大の苦手です。
いせき動物病院では、そんなネコちゃんと飼い主さまの「通院のストレス」を少しでも和らげるため、病院全体でネコちゃんに配慮した環境づくりをしています。

待合室でのストレスを最小限に
当院の待合室は、ワンちゃんとネコちゃんが同じ空間にいる構造になっています。
だからこそ、怖がりなネコちゃんへの配慮は欠かしません。

目隠しタオルの貸し出し
視界を遮ることで、ネコちゃんは「隠れられている」と安心します。受付でお声がけいただければ、いつでも専用タオルをお貸し出しいたします 。

お車での待機もOK
ワンちゃんの声や匂いがどうしても苦手な場合は、お車でお待ちいただくことも可能です。順番が来ましたらスタッフがお呼びいたします。
猫専用診察室
当院では、ワンちゃんの匂いがしない「猫専用の診察室」を用意しております。

診察室での3つの約束
安心する匂い
診察室には、ネコちゃんがリラックスできるフェロモンスプレーを使用しています 。
無理やり押さえつけません
ネコちゃんが安心できる姿勢(タオルで包む、キャリーの底半分に入ったままなど)を探りながら、優しくスピーディーに診察を行います。
静かなトーンでのお声がけ
大きな音や声を出さず、ネコちゃんのペースに合わせた優しい診療を心がけています。
お家でできる、通院ストレスを減らすコツ
お家で以下のような工夫をすることで、通院がグッと楽になるかもしれません。
キャリーケースは「普段から出しっぱなし」に
病院の時だけ出すと「嫌な場所に行く合図」になってしまいます。普段からお部屋の隅に置き、お気に入りのおもちゃを入れるなどして「安心できるベッド」にしてあげてください 。
自分の匂いがついた毛布と一緒に
キャリーの中には、普段から使っている(ネコちゃん自身の匂いがついた)タオルや毛布を敷いてあげましょう 。
病気の時だけじゃない。日々のケアも「猫に優しく」
当院が目指しているのは、病気の治療だけではありません。
日常の健康相談から、他のサロンでは断られがちなお手入れまで、「幅広くネコちゃんの健康と快適な暮らしをサポートすること」です。その取り組みの一つとして、ネコちゃんへの負担に徹底的に配慮したトリミングを行っています。
ネコちゃんの皮膚は想像以上に薄く、ご自宅でのハサミを使ったカットは、誤って皮膚を切ってしまう事故が多く非常に危険です 。
当院では、獣医療の知識を持ったスタッフによる「ネコちゃんのトリミング」を実施しております。万が一の際も獣医師がすぐに対応できるため、シニアネコちゃんや持病がある子、極度に怖がりな子でも安心してお任せいただけます 。
※極度のパニックになってしまう子の場合は、獣医師の判断のもと、安全のための鎮静処置をご相談することも可能です。
まずはお気軽に
ご相談ください
「うちの子、病院に行けるかしら…」と迷ったら、まずはご相談ください。
怖がるネコちゃんでも、安心して診療や治療、そしてケアが受けられるよう、
スタッフ一同、ネコちゃんの気持ちに寄り添ってサポートいたします 。
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